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		<title>点と接線。</title>
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		<description>Recent content on 点と接線。</description>
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			<copyright>©2011 辻谷陸王</copyright>
		
		
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				<title>ゴリラに無線イヤホンは向いていない</title>
				<link>https://riq0h.jp/2026/08/11/222123/</link>
				<pubDate>Tue, 11 Aug 2026 22:21:23 +0900</pubDate>
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				<description>&lt;p&gt;盛夏、賞与のおかげで僕の懐はだいぶ暖かかった。こういう時にはうっかり散財するのも悪くない。服や靴はいつでも買っているが、懐が温い時にしか検討しない代物もある。さしずめオーディオ製品などはそうだ。約10年前、据え置き用のシステムを一通り揃えてエンドゲームを迎えて以来、この領域は手つかずになっていた。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;厳密には、数年前に1万円ちょっとを出して無線イヤホンを購入している。音はまずまずで悪くない。出社日の電車内でSpotifyのDiscover Weeklyを回して曲探しをするのが目的だった。そして現在、SpotifyはCD音質相当のロスレス再生に対応し、無線イヤホンのバッテリーは如実に持ちが悪くなった。いよいよ買い替え時がきたのだ。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>弊サイトをリニューアルした</title>
				<link>https://riq0h.jp/2026/07/21/194535/</link>
				<pubDate>Tue, 21 Jul 2026 19:45:35 +0900</pubDate>
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				<description>&lt;p&gt;数日前にアクセスした人は気づいていると思われるが、このたび弊サイトをリニューアルした。もともとミニマル志向だった外観にさらに磨きをかけ、タイポグラフィを強調したより整合的なデザイン体系に誂えた。LLMに頼めばどんなに瀟洒で豪華絢爛なWebサイトも小一時間で出来上がる時代に、あえてこのような意匠を整えたのには明確な理由がある。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;それはそもそも、世の中には見てくればかりでコンテンツに乏しいWebサイトが多すぎるということだ。なにも別に上等なコンテンツがなければいけないわけではない。その主宰者ないしは組織の内実を表しめるものがあれば、読み手は十分に楽しめる。にもかかわらず、流行りのフレームワークを使っただけの片手で数えるほどしか記事がないプログラマのブログや、制作会社に丸投げしただけの上っ面だけ大層に動くコーポレートサイトが多すぎる。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>自作ActivityPub実装に絵文字リアクションを部分的に足した</title>
				<link>https://riq0h.jp/2026/07/12/113812/</link>
				<pubDate>Sun, 12 Jul 2026 11:38:12 +0900</pubDate>
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				<description>&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://riq0h.jp/2025/07/11/163822/&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener&#34;&gt;ActivityPub実装を自作&lt;/a&gt;&#xA;して一年が経った。当時はなるべくミニマルな仕様にしたかったのと、&lt;a href=&#34;https://riq0h.jp/2023/06/19/082543/&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener&#34;&gt;このような&lt;/a&gt;&#xA;気持ちもあって躊躇していたが、部分的に足すぶんには共存できると思い直して実装に至った。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;僕が抱いている問題意識の根本は、そもそも絵文字リアクションが暗黙的に担っている役割が大きすぎるというものだった。あれほど多彩な種類があるとコミュニケーションの多くをミームで代替できる気がしてしまう。しかしそれは錯覚であって、実際に代替しているのはコミュニケーションではなく、まさしく〈リアクション〉に過ぎないのだ。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>メタると人生がダメになる</title>
				<link>https://riq0h.jp/2026/07/05/200616/</link>
				<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 20:06:16 +0900</pubDate>
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				<description>&lt;p&gt;僕がかけている眼鏡は眼鏡市場のZEG-C01だ。何年も前に買ったものだが、そこそこ値が張るだけあってとても作りがしっかりしている。部品点数が極限に少ない、ミニマルな商品コンセプトも自分によく合っていると感じる。まったく壊れる気配はないが、もし壊れても同じ眼鏡を買うだろう。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;ところで、ブログにメタ視点を持ち込むのは格好が悪いと思う。「更新が滞っていた」や「受けると思った」などと、話の筋と無関係な外部の事情を説明したり、上から覗き込むような態度を記事の中で見せる振る舞いのことだ。本来、そんな閑話は必要ない。嘘でも本当でも話を書いている時はその純度を高めるべきである。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>まだ麺にチャーハンを付けられる</title>
				<link>https://riq0h.jp/2026/06/13/214122/</link>
				<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 21:41:22 +0900</pubDate>
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				<description>&lt;p&gt;とにかく腹が減っていた。若い頃はなにも考えずに味の濃い一品料理を大盛りにしていた。丼物を特盛にする、ラーメンを大盛りにする、二郎に行く。ところが、三十路を過ぎてからはそういうことができなくなった。食べ進めている途中で味の濃さに圧倒される。量に勝てても味に負ける。家系ラーメンは好物だが、並盛以上にしようとは思わない。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;しかし空腹である。とことん腹がすいている時、好きな料理を一人前ぶんだけ食べても欲求は満たされない。実際的に胃袋に食物を詰め込む必要がある。一定のリズムで箸を、スプーンを、往復させ続ける責務がある。そんな時、僕は町中華に行く。なにも特別な店ではない。自宅の近く、駅の高架下、店先にフードサンプルが飾ってあるような、ごくありふれた店だ。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>ショルダーバッグの生まれ変わり</title>
				<link>https://riq0h.jp/2026/06/03/102837/</link>
				<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 10:28:37 +0900</pubDate>
				<guid>https://riq0h.jp/2026/06/03/102837/</guid>
				<description>&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://riq0h.jp/2024/08/26/181211/&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener&#34;&gt;この鞄&lt;/a&gt;&#xA;を買ってから二年弱が経過した。当時、ショルダーバッグはポータビリティとアクセシビリティを兼ね備えた最高の選択肢に思われた。ラップトップもノートも小物もなにもかも全部入る。それでいて、常に手の届くところに鞄の入口がある。実用性においてはこの上なく理想的だ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;だが、この二年の間に僕のクラシック趣味は全身の隅々にまで行き届き、今日では季節に応じたオーダーメイドの服を纏うまでに酔狂を遂げた。こうした服はリネンにしろウールにしろ、大抵は通常の手段で洗濯ができない。すると、どうなるか。本革のショルダーバッグを身に着けることで発生する革汚れを容易に落とせなくなるのだ。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>超カッコいいカメラを借りた</title>
				<link>https://riq0h.jp/2026/05/23/215300/</link>
				<pubDate>Sat, 23 May 2026 21:53:00 +0900</pubDate>
				<guid>https://riq0h.jp/2026/05/23/215300/</guid>
				<description>&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://riq0h.jp/img/458.jpg&#34; alt=&#34;&#34;&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;初夏、厳しい陽の光と涼しい風が同居する稀有な季節。特に予定もなく街に繰り出した僕は、同じように予定のない友人を呼び出していた。文芸サークルの献本を受け取っておきたかったのと、前にカメラを借りる約束をしていたのでちょうどよいと思った。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;果たして彼が到着すると、さっそく持ち出してきた超カッコいいカメラがスタバの狭すぎるテーブルに並べられた。誠に遺憾ながら彼に教えてもらった豆知識はろくに覚えていないが、少なくとも僕が借りたのは右側のレチナⅡaである。今から70年くらい前のフィルムカメラということで、すなわちレトロカメラの部類に属する。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>結局、東大生に任せるしかない</title>
				<link>https://riq0h.jp/2026/05/15/234401/</link>
				<pubDate>Fri, 15 May 2026 23:44:01 +0900</pubDate>
				<guid>https://riq0h.jp/2026/05/15/234401/</guid>
				<description>&lt;p&gt;5月16日に東京大学の学園祭『五月祭』が開催される。僕は東大生でも東大OBでもないが、文芸サークルの主宰者が東大生であったりなどでなにかと縁が多く、ここ数年はよく足を運んでいる。残念ながら今回は同人誌の出展予定はない。早く万全な体制を整えて定期刊行物をビシバシと出していきたいものである。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;その五月祭だが今年は少し揉め事が起こった。（本当は毎年いつもなにかで揉めているが）あの排外論者にして陰謀論者、SNSが生み落とした令和の魔物、参政党の神谷某が五月祭で講演するというのだ。講演を依頼したのは東大生の保守サークルとのことで、当然ながら界隈では激しく賛否が沸き起こった。&lt;/p&gt;</description>
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