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    <title>点と接線。</title>
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    <description>Recent content on 点と接線。</description>
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    <copyright>©2011 &lt;a href=&#34;mailto:mail@riq0h.jp&#34;&gt;辻谷陸王&lt;/a&gt; | &lt;a rel=&#34;me&#34; href=&#34;https://letter.mystech.ink/@riq0h&#34;&gt;Fediverse&lt;/a&gt; | &lt;a href=&#34;https://keyoxide.org/48DD5CD37CAE0C69E1637DE2010F09DEA298C717&#34;&gt;Keyoxide&lt;/a&gt; | &lt;a href=&#34;https://riq0h.jp/index.xml&#34;&gt;RSS&lt;/a&gt; | &lt;a href=&#34;https://riq0h.jp/tags/novel&#34;&gt;小説&lt;/a&gt;</copyright>
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      <title>病院でマイナンバーカードを読み取るやつをLinuxから叩く</title>
      <link>https://riq0h.jp/2026/04/10/170921/</link>
      <pubDate>Fri, 10 Apr 2026 17:09:21 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://riq0h.jp/img/452.jpg&#34; alt=&#34;&#34;&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;詳細は伏せるが、Panasonic製のやつ（XC-STFR2J-MN）を自由にいじる機会を得たので色々試した。病院に置かれている端末では特に主要なタイプの一つではないだろうか。従来の健康保険証が廃止されマイナンバーカードに事実上一本化された今日では、すでに多くの人々に馴染みのある端末と思われる。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;こんな立派な機械を全国津々浦々、遍く病院にことごとく購入させ、補助金まで総動員して半ば無理やり運用を開始したほどなのだから、目に見える有用さをそのうち発揮してくれると嬉しい。幸いにして端末の扱い自体はとても楽で、ユーザ側の操作といえばカードを置いてボタンを押して、顔写真を撮らせて後はいくつかの質問に答えるくらいしかない。&lt;/p&gt;</description>
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      <title>Linuxの日本語入力を改善するIME「Karukan」</title>
      <link>https://riq0h.jp/2026/03/27/165542/</link>
      <pubDate>Fri, 27 Mar 2026 16:55:42 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;Linuxの日本語入力の歴史は血で描かれている。Linuxには企業に雇用された専任のIMEチームなどない。ごく限られたリソースで細々と紡いできた足跡を辿って築かれている。開発者がその孤独と重荷に耐えきれなくなった時、一人またひとりと斃れていき、悠久の歳月を経て誰かが足跡の後を引き継ぐ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;そうした先人たちの努力のおかげで、今日僕たちはさほど苦労せず日本語入力を行うことができる。かつてフタバスズキリュウが福島県沖で猛威を振るっていた時代を思い出してほしい。あの頃、我々の祖先はまだ海の底でこそこそとソースからビルドしていたのだ。&lt;/p&gt;</description>
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      <title>白スニーカーの難しさ</title>
      <link>https://riq0h.jp/2026/03/15/202800/</link>
      <pubDate>Sun, 15 Mar 2026 20:28:00 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;じきに春が訪れようとしている。草花が芽吹き桜が舞うこの季節は街中の景色も華やいでくる。これらの環境変化は服装の配色にも影響を及ぼす。黒やダークネイビーの分厚い外套がベージュや中間色のトップスに変われば、おのずとボトムス、そして靴も環境に適応せざるをえない。そう、春夏は白スニーカーの季節でもあるのだ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;白スニーカーは無数に存在する。世界中のあらゆるメーカーやブランドが販売している。黒スニーカーと双璧をなす定番中の定番ゆえ、きっとどこの誰の靴箱にも一足や二足の白スニーカーがあるだろう。カジュアル化された現代の服装であれば、何人もまったく意識せず白スニーカーを履くことができる。それを前提に作られているのだから当然だ。&lt;/p&gt;</description>
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      <title>噛む代償</title>
      <link>https://riq0h.jp/2026/03/05/224605/</link>
      <pubDate>Thu, 05 Mar 2026 22:46:05 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;僕は食べ物を噛むことが好きだ。人より10倍は噛んでいる自信がある。なにか類似したものの中から一つ選ぶ時、大抵は噛み応えがありそうな方を選ぶ。しかしこうした選択は、しばしばコスト的な不遇を被る。柔らかく精白された製品の方が市場の支持を得ている以上、大量生産の恩恵を受けるのはそちらの方であり、固形物より液体や粉にしている製品の方が輸送コストが安く低廉化しやすい。つまり、僕は人より噛み意地が張っているせいで噛む代償を支払っていると言える。&lt;/p&gt;</description>
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      <title>奇妙なオンラインゲームの思い出を語る</title>
      <link>https://riq0h.jp/2026/02/23/194258/</link>
      <pubDate>Mon, 23 Feb 2026 19:42:58 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://riq0h.jp/img/446.jpg&#34; alt=&#34;&#34;&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;時に西暦2005年、ネットサーフィン（死語）中に見かけた広告を見てWebページを開くと、そこにはスタイリッシュかつ洗練された世界観が広がっていた。当時、基本無料のオンラインゲームといえば、緩いファンタジーの世界で低頭身のキャラクターがわちゃわちゃしているものと相場が決まっていた時代に、完全な3Dグラフィックスで銃と長剣が交差するゲームが登場したのだ。この認識は当然ながらただの世間知らずであったが、ローカライズされた無料のゲームにしか手が届かない陸王少年には、まったく真新しい存在に映った。&lt;/p&gt;</description>
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      <title>恵方巻き2026</title>
      <link>https://riq0h.jp/2026/02/11/221241/</link>
      <pubDate>Wed, 11 Feb 2026 22:12:41 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;div class=&#34;letter-embed&#34; data-embed-url=&#34;https://letter.mystech.ink/@riq0h/20447749840033262/embed&#34;&gt;&#xA;  &lt;a href=&#34;https://letter.mystech.ink/@riq0h/20447749840033262&#34;&gt;@riq0hの投稿を見る&lt;/a&gt;&#xA;&lt;/div&gt;&#xA;&lt;script async src=&#34;https://letter.mystech.ink/embed.js&#34;&gt;&lt;/script&gt;&#xA;&lt;p&gt;今年も恵方巻きの時期がやってきた。由来とか歴史はどうでもいい。僕にとっては、様々な種類の太巻きをたらふく食べられる一点においてのみ価値がある。そのために万難を排して当日に備えてきた。幸いにも折よくリモートワークの日だったが、もしそうでなければ有給休暇を取得していただろう。仕事帰りに寄って目当ての恵方巻きが手に入るほど現環境の節分は甘くない。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;恵方巻きブーム黎明期、大量生産・大量廃棄との誹りを受けた過去を反省し、昨今は生産数の調整や予約限定販売などの取り組みが進んでいる。したがって、夜に行っても一般的な売れ残り惣菜と同程度の品数しか余っていない。恵方巻きと名が付いていればなんでも構わない人はそれでいいかもしれないが、様々な種類を楽しみたい僕には望ましからぬ状況だ。&lt;/p&gt;</description>
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      <title>そこそこ賢い宇宙人はどんな法律を作るか</title>
      <link>https://riq0h.jp/2026/01/31/214048/</link>
      <pubDate>Sat, 31 Jan 2026 21:40:48 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;なぜ”そこそこ”なのかというと、とてつもなく賢すぎる存在は我々には想像できないからだ。せいぜい、人類の中でとびきり賢い個体が、その宇宙人にとっては普通、くらいの基準でなければ扱いきれない。少なくとも実在しうる範疇なら、当人の言動をもとにある程度のシミュレーションが行える。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;姿かたちも我々と似通っていなければ困る。手足が8本あって思念で通じ合えるとか、超合金の肉体を持っているとかだと、たとえ高知能であっても文明が発達しない懸念がある。文明は不足を補うために発達する。凍傷も日焼けも怪我も負わないなら被服は最低限で構わないし、めったに飢え死にしないなら食糧を備蓄する必要も、奪い合う理由もない。当然、外敵の侵入を防ぐ頑丈な柵や堀も不要となる。大集団で暮らす利点も大してない。&lt;/p&gt;</description>
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      <title>中道改革連合は元祖野合プロの自民党に学べ</title>
      <link>https://riq0h.jp/2026/01/23/155830/</link>
      <pubDate>Fri, 23 Jan 2026 15:58:30 +0900</pubDate>
      <guid>https://riq0h.jp/2026/01/23/155830/</guid>
      <description>&lt;p&gt;まもなく衆議院選挙が幕を開ける。高い内閣支持率を武器に与党過半数を狙う自民党に対して、野に下った公明党と立憲民主党が繰り出した秘策は、まさかの新党結成であった。聞けば総裁選の頃にはすでに内々で準備を進めていたと言う。選挙直前の新党結成といえば希望の党の一件が記憶に新しく、古い方を歴史資料から掘り起こすなら新進党が思い浮かぶ。どちらも野党にとってひどく苦い経験だったのは議論を俟たない。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;新党 &lt;strong&gt;「中道改革連合」&lt;/strong&gt; （以下、中道）は、少なくとも希望の党の二の舞は避けたいと考えているらしく、表向きは『原発再稼働容認』、『安保法制容認』というかなり厳しい条件を立憲民主党に突きつけた一方で、実際には来る者拒まずの姿勢で参加を受け入れている。 &lt;strong&gt;「排除します」&lt;/strong&gt; の一言で風向きがひっくり返ってしまったあの一件は、しかと各々の胸中に刻み込まれているようだ。&lt;/p&gt;</description>
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