なにかの比喩ではない。本当にローファーのつま先の話である。前回 の精神的続編。ナンバリングタイトルを付けると客離れが起きるので新作を装うやつ。最近はローファーのことばかり考えている。靴に興味がなくても学生の頃に履いていた人は少なくないだろう。靴紐いらずで気安く履けてどんな服装にも合う革靴のありがたみを、特に夏場にはよく実感させられる。なにしろ日本の夏は蒸し暑い。アメリカやイギリスの気候とはとてつもない隔たりがあり、この地でトラッドな装いを貫くのは苦行に等しい。ポロシャツにチノパンのよくある組み合わせにしてもストレートチップが似合うほどのフォーマルさには及ばない。したがって、おのずと環境に合わせて革靴の方をカジュアル寄りにする必要が生まれる。
今日、コード生成AIは巷にあふれかえっているが、いち消費者の我々としては無料で補える範囲が広いのに越したことはない。最近いくつか触った中でCody と呼ばれるツールが特にサービス精神に旺盛だと感じたので紹介したい。Cody Free vs GitHub Copilot Free ■無制限のコード補完任意のエディタ上でのコード補完は制限なく行える。対話形式でのレスポンスを求めていない人にはうってつけと思われる。対して、GitHub Copilot Freeは月2000回までに制限されている。
インターネットのオタクたちがツイッター2(ツー)とか言って遊んでいる間に、マジで冗談みたいな名前のSNSが誕生していた。その名もmixi2 である。昨日の昼頃、僕のTLに突如として招待リンク付きの投稿が舞い込んだ。最初はジョークサイトかなにかだと疑っていたが現に実用可能なアプリケーションが存在している事実から、紛れもなくあのmixiの後継サービスが生まれたのだと理解した。2006年、フレッシュな中学1年生だった僕はある時、個人サイトのような独立した形態ではなく、かといって匿名掲示板のように誰でも書き込めるわけでもない特殊なWebサービスがあることを知った。いわゆる招待制サイトに属しているが、しかし何百万もの人々がすでに利用していると言う。それはもう2年前から始まっていて、自分はいつの間にか出遅れていたのだ。
前回 の外伝的前日譚。観ていない人も多いので話が合わせづらいやつ。身につける位置こそ違えど鞄と靴には大きな関連性がある。クラシックな革鞄を選んでギラギラのランニングシューズを履くと、一般にトータルコーディネートの難易度は飛躍的に高まる。同様に、スポーティなリュックを選んでピカピカのドレスシューズを履くのはかなり困難だ。逆に、鞄と靴の意匠とカラーリングが合っているともうほとんど完成形に近い。なにも手がかりがない中から探るよりも、絶対に譲れないアイテムを前提にセットアップを組む方がファッションでもゲームでも効率的にビルドを構築できる。上級者向けと見せかけて実は手堅い戦略なのだ。