これまでは情報量が増えるぶんには損はないだろうと考えて曖昧にハイレゾ音源を受け入れていたが、今後はできる限りCD音源で入手するようにしたい。仮に入手可能な音源がハイレゾしかない場合は44.1kHzにダウンサンプリングしてすべてCD音質相当に揃える。この運用方針には僕のリスニング環境が関係している。なお、本エントリはむっちゃ長いので一番下の項の「まとめ」だけを読んで済ませても構わない。なぜミキサーを迂回しなければいけないのか Windowsにはオーディオエンジンなる内部ミキサーが実装されている。かつてカーネルミキサーと呼ばれていたそれは、意図せずともわれわれが複数のアプリケーションから音を出そうとした時に機能を働かせる。だから動画を視聴している最中にもシステム音が鳴るし、ボイスチャットをしながらでもゲームの音が聞こえる。その代わりに犠牲となったのが音質と応答速度である。
そのガラス製品が特有の悲鳴を轟かせた直後、僕は後悔の念をまた一つ積み上げる。ああ、やってしまった。 兎角、僕はガラス製品と相性が悪い。人生の道中で割ったガラス製品は数知れない。なにも大切にする気持ちがないわけじゃない。むしろかなりていねいに扱っているつもりだ。にも拘らず、ふとした拍子に手元が狂ってしまう。3000円近いのウォーターグラスを買って1週間足らずで割ってしまった時には、いよいよ自分はガラス製品にふさわしくない人間なのではないかと真剣に悩んだほどだ。
最近、僕が住んでいる団地の別の棟で火災があった。なんでも古い電源タップから爆ぜた火花が可燃物に引火したことが原因だという。不運にもその時は火元の当事者が不在だったために、近隣住民が気づいた頃にはとんでもない大火事に発展していたらしい。後日、様子を見に行くと火災現場の部屋の辺りが遠目でもはっきり判るほど真っ黒に煤けており、その燃焼の苛烈さをおのずと物語っていた。火の手が他の部屋に伸びなかったのは不幸中の幸いと言える。まったく恥ずかしながら、僕は自治会で緊急会議が行われるまで火事のことをまったく知らなかったのである。
前提 本エントリは以下の条件を満たしうる知識を備えたユーザを対象とする。・カスタムリカバリやカスタムROMを導入する意義を理解していること。・予めadbを導入していること。・CLIの基本的な操作方法を習得していること。・開発者向けオプションを有効化していること。・Miアカウントを所有していること。・本体に通話可能なSIMカードが挿入されていること。本エントリはXiaomi製スマートフォン「Redmi Note 9S」のグローバル版に、カスタムリカバリ「OrangeFox」とカスタムROM「ArrowOS」を導入する手順を記す。なお、この改造行為はメーカー保証対象外のみならず、機種本体の動作不良および不可逆的な破損を招く恐れがある。導入の実施は読者諸君らの完全な自己責任の下にて行われたし。