先週、スマートウォッチを買い替えた。Amazfit Bip Max だ。この製品のレビュー情報は広く出回っているのであえて細かくは書かない。前のスマートウォッチを見た目重視の性能度外視で選んだ経緯もあり、各種情報の測定性能やUIの使い勝手は大幅に改善されたと感じる。本機種について言えば画面サイズが大きいのも良い。レビューでは好みが分かれるとされているが、運動でもビジネスでも視認性の良さは正義だ。画面サイズの大きさは筐体のゆとりにも繋がるため、必然的にバッテリー持ちも良くなる。購入当日に90%くらいまで充電して、一週間経った現在で残り50%なので2週間以上持つという宣伝文句は嘘ではなさそうである。
かのイーロン・マスクが「Xは対戦型SNSだ」と表明して以来、この発言は様々な形で受け取られてきた。和やかにお喋りしたり好きなものを共有する場ではなく、激しく意見を戦わせる場に変わったのだと悟って去る者、逆に〝お墨付き〟が出たと喜び勇んでレスバに拍車をかける者、単にSNS中毒で賛成反対以前に離れるすべがない者など、多くの立場がある。今回は主に二番目の立場を糾弾していきたい。そもそも「対戦」とはいかなる代物だろうか? 原文では「PvP」と表現しているので、正確にはオンラインゲーム的な文脈が強いと思われる。CPUが相手ではなく人間のプレイヤー同士で戦うジャンルのことだ。大抵の場合はラウンド制など固有のルールがあり、勝負の過程は検証可能で結果はゲームシステムが決定する。
僕がかけている眼鏡は眼鏡市場のZEG-C01だ。何年も前に買ったものだが、そこそこ値が張るだけあってとても作りがしっかりしている。部品点数が極限に少ない、ミニマルな商品コンセプトも自分によく合っていると感じる。まったく壊れる気配はないが、もし壊れても同じ眼鏡を買うだろう。ところで、ブログにメタ視点を持ち込むのは格好が悪いと思う。「更新が滞っていた」や「受けると思った」などと、話の筋と無関係な外部の事情を説明したり、上から覗き込むような態度を記事の中で見せる振る舞いのことだ。本来、そんな閑話は必要ない。嘘でも本当でも話を書いている時はその純度を高めるべきである。
5月16日に東京大学の学園祭『五月祭』が開催される。僕は東大生でも東大OBでもないが、文芸サークルの主宰者が東大生であったりなどでなにかと縁が多く、ここ数年はよく足を運んでいる。残念ながら今回は同人誌の出展予定はない。早く万全な体制を整えて定期刊行物をビシバシと出していきたいものである。その五月祭だが今年は少し揉め事が起こった。(本当は毎年いつもなにかで揉めているが)あの排外論者にして陰謀論者、SNSが生み落とした令和の魔物、参政党の神谷某が五月祭で講演するというのだ。講演を依頼したのは東大生の保守サークルとのことで、当然ながら界隈では激しく賛否が沸き起こった。