■2022年5月18日追記:インストーラの更新に合わせて新しく記事を書き直したので、導入手順の説明が目当ての読者はこちら を参照されたし。
エイプリルフールではない 2021年4月1日、Linux界隈が騒然となった。なんとあのArch Linuxにインストーラが付属したのである。
インストールメディアにインストーラが付属するようになりました
2021-04-01 - Giancarlo Razzolini
インストールメディアにガイド付きのインストーラが含まれるようになりました。
このインストーラを使う場合のサポートについては (インストールガイドに基づく) デフォルトのインストール方法と他のインストール方法の関係とあまり変わりません。
インストーラを使ってインストールする場合にサポートを求めるときは、インストーラを使っていることを明示し、必要に応じて archinstall のログを提供するようにしてください。
引用元:archlinux.jp
あの頃はずいぶんヒネた少年だったと我ながら思う。
インターネットに跋扈するオタク各位共通の現象かもしれないが、僕も多分にもれず斜に構えたところが大いにあり、傍から見ると相当にアイタタな雰囲気を醸していた。十分に創造的であればその鋭さが幾分さまに見えたりもするが、僕は出来高がしょぼかったので角度は鈍かった。たぶん、150度くらいはあったんじゃないか。壁を穿つ役には立たないくせに、一応尖っているものだから周りを不用意に傷つける。
前置き 初めてMonokaiのビビットなシンタックスハイライトを見た時の衝撃ははかりしれなかったな。それ以前はいくつかのIDEを試していて、各々のデフォルト設定をそういうもんだと思って使っていたから、カラースキームにこだわるなんて発想はなかった。
しかしVimについてあれこれ見聞きして知ってしまったんだな。色付け(カラースキーム)を自分で決められるのか! って。当時は2009年で僕は高校生になりたてだった。その頃にちょうど流行りはじめていたSublime Text がMonokaiをデフォルトテーマに採用したんだっけ、確か。Sublime自体オシャレで憧れたけど一番ビビったのはMonokaiの方だな。まるでデザインアートみたいだと思った。
経緯 このブログのアクセス数は、記事が増えるにつれてごく僅かずつではあるものの上昇している。なぜそれが判るのかと言えば、皆さんもよくご存知のGoogle Analyticsでアクセス解析を行っていたからである。全体の傾向として、エッセイ記事はTwitter経由の来訪がほとんどを占め、技術的な内容の記事は検索からの流入が多かった。だからといって書く記事の内容や優先度が変わるわけではないが、蓄積されたデータを眺めるのはただそれだけでもけっこう楽しい。