点と接線

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ActivityPub実装を自作した:マイクロブログの復権

開発前談 ここ一ヶ月余りの間、ろくに文章も書かずになにをしていたのかと言えばActivityPub実装を作っていた。ActivityPub実装とは、TwitterがXと化した経緯をきっかけに再び注目を浴びたMastodonやMisskeyなどのサーバソフトウェアを指している。これらは単一のWebサービスではなく「ActivityPub」という共通のネットワーク上に存在する無数のサーバが相互接続を行う形で成り立っている。もし皆さんがたとえば「Misskeyにアカウントを作った覚えがある」と認識していたら、それは数多ある「Misskeyサーバ」のどれかの一つだ。

NeovimからClaude 3.7 Sonnetを使う方法

数あるLLMの中でも僕は一番Claudeが好きだ。話していて謙虚で紳士的な雰囲気がするし、他のLLMよりも独特な世界観を持っている感じがする。開発元のWebページ のデザインがセリフ体中心で構成されているところもレトロフューチャーっぽくて気に入っている。Webデザインの実装がうまいところが特に好きだ。「Tailwind CSSでなんかクールにスタイリングしてくれ」みたいなざっくりした指示でも、それなりにちゃんと見栄えのするものを持ってきてくれる。ChatGPTが大抵どのバージョンでも素組みのHTMLと大差ない代物しか寄越してこない様子を見ると、この分野では明らかに突出していると言える。

実装を義務とする

先週末、これ を作っていた。mttという名前のnpmパッケージで、個人的にまとまっていると嬉しいファイル操作をコマンド化したものだ。実装はTypeScriptで行っている。指定する引数によって機能が変わり、mtt -rで$EDITORを呼び出して行う一括リネーム機能、mtt -cでファイルおよびディレクトリを個別に圧縮する機能、mtt -iで画像ファイルを縮小する機能を備えている。npm instal -g @riq0h/mttでインストールできる。

NeovimでCodyを使う

今日、コード生成AIは巷にあふれかえっているが、いち消費者の我々としては無料で補える範囲が広いのに越したことはない。最近いくつか触った中でCody と呼ばれるツールが特にサービス精神に旺盛だと感じたので紹介したい。Cody Free vs GitHub Copilot Free ■無制限のコード補完任意のエディタ上でのコード補完は制限なく行える。対話形式でのレスポンスを求めていない人にはうってつけと思われる。対して、GitHub Copilot Freeは月2000回までに制限されている。